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エディット通信(2020年秋麗号)

■「第11回教育総合展(EDIX東京)」を見学して

2020.10.16

9月16日~18日の3日間,幕張メッセで「第11回教育総合展(EDIX東京)」(第11回教育ITソリューションEXPO,第3回学校施設・サービスEXPO,第1回STEAM教育EXPO)が開催されました。私は,18日に会場へ出向きました。今回の「EDIX東京」は,当初春に予定されていましたが,新型コロナウイルスのため9月に延期されました。そのためか,出展辞退のブースが散見されました。

新型コロナウイルス流行のため,学校教育現場はウェブ上のやりとりに移行し,一部オンライン授業などが導入されています。小・中・高の各種学校は,7月頃から学校が再開され始めました。大学などは,すべてWebの講義や授業になっている学校もあるといいます。

さまざまな分野でデジタル化が進み、政府は「GIGA構想」を前倒しして,1人に1台の端末を持てるように支援を始めました。会場内の文部科学省ブースでは,「GIGAスクール構想」を大きく打ち出したPRがなされていました。「1人1台端末」を実現することで,一斉学習・個別学習・協働学習における学びの転換を行おうと,具体的な方向性が示されていました。

出展している多くの企業が,コロナウイルスといかに共存して教育を盛り立てていくのか,必死に考えて活動していました。正直なところ,いつもの展示会に比べ静かな印象がありましたが,苦しい状況のなかで,なんとか前を向いて進んでいこうという粘り強さを,各ブースの皆さんから感じ取ることができました。展示会を主催する側も,いろいろな感染防止対策をして,参加者への感染のリスクを下げる工夫をしていました。一日もはやく,正常な展示会が開催されることを祈りながら,展示会場を後にしました。

「EDIX東京」の様子は,下記をご覧ください。

https://www.edix-tokyo.jp/ja-jp/about/previous/sokuho2020.html

「第11回教育総合展(EDIX東京)」については、弊社・東京オフィスの塚本鈴夫もレポートさせていただいています。

http://www.edit-jp.com/report/2020-1015.html
(文責:名古屋本社・企画ソリューション部 伊藤隆)